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市民記者 No.107 本野木阿弥
 
■コラム:今日もひそかに調査中
「江ノ島花火大会」
2007年08月09日

8月の第一火曜日。恒例の、江ノ島花火大会を見に行った。

     
   
     

先日買ったばかりのデジタルカメラを持っていった。8秒までの露出もできるという。花火撮影モードというのもあるという。感度もISO64から3200まで変えられるという。わくわくして打ち上げを待った。
強風のせいか、定刻より遅れて19時40分ごろから打ち上げが始まった。海岸は混雑が予想されたため海までは行かず、境川に沿った遊歩道で見ていた。

遊歩道と川の間には、転落防止の柵が整備されている。これを三脚代わりにしようと思い、三脚は持たずに行った。これがまず失敗だった。
さほど混んではいないのものの、柵にもたれて花火を見ている人は多い。見事な花火があがれば柵を持つ手にも力が入り、子どもは跳ねるのを計算に入れていなかったのだ。
なんどもシャッターを切ったが、露出している数秒間にゆれがこないことはきわめて少なく、ほとんどの像がぶれてしまった。
柵を三脚代わりにしようと考えたのが浅はかだったので仕方がない。花火モードで撮ったり、マニュアルモードで露出やISO感度を変えて撮ったりして画像の違いを比べつつ、花火を楽しんだ。

     
   
     

ひっきりなしに続くピカ、ドーンという光と音。ふと原爆の日や終戦記念日を思い起こした。花火は轟音といい、閃光といい、平和の象徴だと思う。戦争でロケット弾だの発光信号などが飛んでいたり、灯火管制があったりしては、こんな火薬の使い方ができるとは思えない。

帰宅してから、遅ればせながら花火の撮り方についての情報を探した。「日本の花火」 (http://japan-fireworks.com/index.html)のサイトに花火写真の撮り方(http://japan-fireworks.com/technic/technic.html)というページがあり
それを読んで知ったことは・・・。

[花火を撮る際には]
・ISO感度はなるべく低いものにする。そうしないと花火の色がみな白く
 飛んでしまう。
・花火が開きかけのころにシャッターを押すとちょうどよい。
・風上で撮る。そうでないと花火の煙で邪魔される。
・数秒は露光するので三脚は必須。

マニュアル設定でことごとく失敗していたのはそのためだったのか。後悔先にたたず。次回こそは、よい写真を撮りたいものだ。

     
   
  ススキや稲穂のようにしだれる終わり方が好きだ。  
<< 2007年 8月  
 

本野木阿弥


本を読むのが好きなので「本野」、調べたことが徒労に終わることが多いので「木阿弥」。江戸っ子だが育ちは片瀬。横浜、川崎、東京、茨城などを転々とした後、また藤沢へ。趣味は自然観察、読書、調べ物、たまに料理。雑木林が好きで地下街が苦手な自然派市民記者。




 
藤沢市市民記者一周年記念誌「ふじ記第1号」
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「市民記者養成講座」は慶應義塾大学金子郁容研究室(文部科学省/現代GPプロジェクト)と藤沢市の共同で開催され、ISIS編集学校(編集工学研究所)のカリキュラムの一部が利用されています。また、この市民記者のページは編集工学研究所のサポートで運用されています。