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電縁都市ふじさわ市民記者養成講座を修了したみなさんです。
 
市民記者 No.307 funkymonk
 
■コラム:修行僧のモノローグ
「シーズン開幕!」
2009年3月14日

3月8日、長いシーズンが始まった。
プロサッカーJ1・J2リーグが全国各地で開幕した。
今シーズンはJ1・18クラブ、J2・18クラブの合計36クラブ。北は札幌、南は熊本まで18会場で開幕戦が行われた。
神奈川県内では横浜・川崎・平塚で開幕戦が行われ、約5万人もの人々がスタジアムに足を運んだ。
満員のホーム平塚競技場で開幕戦を迎えた湘南ベルマーレは横浜FCと対戦した。

試合前のセレモニーとしてホームタウンである平塚市・伊勢原市・小田原市・茅ヶ崎市・秦野市・厚木市・藤沢市・寒川町・大磯町・二宮町の7市3町の市長、町長による始球式が行われた。
一際目を引いたのが藤沢市の海老根市長。他の9自治体の首長は、スーツの上からユニフォームを着るという違和感のあるスタイル。しかし、海老根市長だけは気温一ケタの寒空の下、上下ユニフォーム(短パン)という颯爽とした姿。その粋な姿で会場の視線を独り占めしていた。

     
   
  気温9度・・・試合前の始球式  
     
   
  キックオフまであと僅か!  

キックオフの時間が夕方4時のため、日没後は気温が急降下する。しかし、スタジアムは熱気に包まれていた。お互いに近隣のライバルクラブには負けられないからである。(筆者の私情としても横浜FCにだけは負けたくないのである。)
試合結果は2−1で湘南ベルマーレが快勝。ホーム開幕戦を白星で飾り、絶好のスタートである。

J2リーグは最終節の12月まで51試合をこなす世界的にも稀な長丁場。
時には歓喜の余韻に浸り、時には苦い思いを引きずる。クラブの勝敗に一喜一憂しながら長いシーズンを共に過ごす。もはや生活の一部なのである。

 
市民記者 No.307 funkymonk
 
■コラム:修行僧のモノローグ
「元日の苦行」
2009年1月5日

元日の夜明け前、冷え込みが最も厳しい時間帯に男達が集結する。
恒例となっている元日の苦行『波乗り初日の出』を今年も敢行するのである。
今年は比較的コンディションが良さそうな鵠沼海岸を目指す。

     
   
  各々のボードを積み込み、いざ極寒の地へ!  

海岸に到着すると、砂浜に初日の出待ちの人々が大勢いる。海中にも我々と同じ目的の人々が既に多くいた。我々も続々と海に入っていった。
真冬の湘南地方は、大気よりも海水の温度の方が高い。しかも最近のウエットスーツは品質が良く、水が入ってこないので、実はそんなに寒くないのである。
海水の温かさゆえか、若者達が(酔っているのか?)私服のままで海に入り、はしゃいでいた。陸にあがった後に極寒地獄が待っていることを彼らは理解しているのだろうか?その後の彼らが心配である。

AM6:50 江の島の左方向、鎌倉方面から初日の出が姿を現す。

     
   
  遂に出現!  
     
   
  この世のモノとは思えないほど美しい光景  

海上から初日の出を楽しむ。何とも贅沢な一時である。後方を見ると、富士の山が赤く染まっている。思わず合掌してしまった。周りを見渡すと同じように合掌している人、見とれている人が多い。不思議な光景だ。
今年も良い年になるように願いつつ、苦行がいつの間にか娯楽になっていた。

     
   
  謹賀新年!  
 
市民記者 No.307 funkymonk
 
■コラム:修行僧のモノローグ
「地域に根ざしたスポーツクラブ」
2008年12月3日

初冬特有の透明度の高い空にホイッスルが鳴り響く。
「勝った!!首の皮一枚繋がった・・・」
我が湘南ベルマーレは最終節に向け、来シーズンのJ1昇格可能性を残した。

湘南ベルマーレは現在、Jリーグ・2部の『J2』に加盟している。ホームタウンは、平塚市、伊勢原市、小田原市、茅ヶ崎市、秦野市、厚木市、藤沢市、高座郡寒川町、中郡大磯町、二宮町の7市3町である。
日本のサッカーリーグは『J1』『J2』『JFL』『各地域リーグ』のピラミッドで成り立っている(単純には言えないが)。『J2』は2番目のカテゴリーとなる。

     
   
  試合前に練習する選手達  

この日の観客動員数は6,602人。対戦相手が遠方の「FC岐阜」のため、今日は少なめではあるが、2部リーグでこの数字は大したものであると思う。マスコミはJリーグの人気は落ちていると報道することが多い。確かに1993年のリーグ開幕時に比べると、マスメディアの露出は減った。
だが、実際はそうなのだろうか?以下に興味深いデータを紹介する。


《世界のプロサッカーリーグの観客動員数ランキング》

順   リーグ/国            1試合平均(人)  総入場者数

1位 ブンデスリーガ(ドイツ)        37,644    11,518,923
2位 プレミアリーグ(イングランド)     34,363    13,058,115
3位 リーガ・エスパニョーラ(スペイン)   28,838    10,958,440
4位 リーグ1(フランス)          21,818    8,290,346
5位 JリーグDIVISION1(日本)   19,801    5,838,771
6位 セリエA(イタリア)          18,473    7,019,740
7位 チャンピオンシップ(イングランド2部) 18,221    10,057,813
8位 エールディビジ(オランダ)       18,052    5,523,957

===================================================
※Jリーグは2007 それ以外は06〜07シーズンでの統計
※2008年1月1日付 日本経済新聞 朝刊33面「日本野球の地殻変動」より抜粋


これは単なる一側面のデータに過ぎないが、驚くべきことに、サッカーが盛んであると言われている南米や他のヨーロッパ諸国を抑えて、世界5位である。
(イタリアは近年のスタジアム治安悪化、名門クラブの八百長疑惑等の影響で減少傾向にある。)

Jリーグの経営は、そもそも地域密着を基本としている。地域に根ざしたJリーグクラブの商圏は各都市、広くて各都道府県に限定され、各地域に根ざしたクラブ同士が互いのパイを潰し合う危険性は少ないという考えである。マスコミが指摘する『全国放送の露出・視聴率低下=人気の低下』というマスコミ主導の方程式はナンセンスなのである。

     
   
  サポーターによるボード演出。一体感が高まる。  

Jリーグ参加条件の一つとして、原則的に使用するチーム名は「地域名+愛称」と義務づけられている。これには「企業名+愛称」が常識であった発足当初の出資企業側から反発があった。特にプロ野球界でも有名な大手新聞社の会長とは激しい対立があった。しかし、Jリーグ側は屈することなく、この要求を突っぱねた経緯がる。何とも痛快な逸話である。

     
   
  スタジアム外のフードパーク。
「沖縄そば」がうまかった・・・
 

現在のJリーグは、発足当初ほどの爆発的な盛り上がりはないが、徐々にファンを増やすことに成功している。全国各地にJリーグ加盟を目標とするアマチュアサッカークラブが多数誕生し、自分の街のクラブと喜怒哀楽をともにする事を日常とする人達が全国に増え続けている。
地域にそんな身近なスポーツクラブがある。幸せなことではないか。

 
市民記者 No.307 funkymonk
 
■コラム:修行僧のモノローグ
「福井の大本山と藤沢の総本山」
2008年11月4日

先日まで続いたゲリラ豪雨がまるで嘘だったかのように、晴れ渡った4日間であった。以前から訪れてみたかった福井県永平寺を主目的としたバイクツーリングの旅に出た。9月某日、国道1号(東海道)→21号(中山道)→8号(北陸道)を経由する一般道ルートを設定し、早朝に出発する。だが、この目論見は序盤にして脆くも崩されるのであった。

事件は国道1号線上の静岡県浜松市・浜名大橋で起こった。左方に遠州灘、右方に浜名湖が広がる息をのむパノラマ。走行中にも拘わらず、その風景に見とれてしまったのである。我に返ると前方の車が眼前に迫っている。慌てて急ブレーキをかける。四輪車の急ブレーキは「危なかった」で済むが、二輪車はバランスを崩して転倒を避けられない。「この旅、もう終わりか・・・」「運が良くて骨折だな・・・」転倒までの刹那にそんな思考が頭を掠めた。

     
   
  風光明媚な事故現場・・・  

奇跡的に車体も身体もかすり傷で済んだが、すっかり心が折れてしまった。一般道ルートを途中で断念し、高速道路へと切り替えたのは精神的疲労によるものが大きかった。

苦労の果てに辿り着いた曹洞宗大本山永平寺。
樹齢約700年といわれる老杉に囲まれた静寂な佇まいは、荘厳な雰囲気を感じさせる。派手な装飾が一切無いのも、出家参禅の道場としての潔さを感じる。その環境はまるで自分自身が修行僧になったような錯覚に囚われる。伽藍には掃除をしている若者修行僧が多く見られる。掃除を含め生活の全てが修行なのだそうだ。雑談中の修行僧の会話を盗み聞きしてみると、ごく普通の若者の会話である。なんだか親近感が湧いてくる。

     
   
  修行の道へいざ!  
     
   
  老杉に囲まれた伽藍  

そもそも大本山・総本山とは何なのだろうか?
本山(ほんざん)は、仏教の特定の宗派内に於いて、特別な位置づけをされている寺院を指し、一宗・一派を統轄する寺らしい。位置づけによって、総本山、大本山、別格本山、本山などの区別があるほか、宗派によってそれぞれの用法が異なり、使用されない事もあるとのこと。
以下に、代表的な各宗派の大本山・総本山を紹介する。

華厳宗
大本山東大寺(奈良市)

法相宗
大本山薬師寺(奈良市)
大本山興福寺(奈良市)

律宗
総本山唐招提寺(奈良市)

天台宗
総本山延暦寺(滋賀県大津市)

真言宗
高野山真言宗 総本山金剛峯寺(和歌山県伊都郡高野町)

浄土宗
総本山知恩院(京都市東山区)

浄土真宗
浄土真宗本願寺派 本山西本願寺(京都市下京区)
真宗大谷派 本山真宗本廟(通称・東本願寺)(京都市下京区)

時宗
総本山清浄光寺(通称・遊行寺)(神奈川県藤沢市)

日蓮宗・法華系仏教
総本山久遠寺(山梨県南巨摩郡身延町)

曹洞宗
大本山永平寺(福井県永平寺町)
大本山總持寺(横浜市鶴見区) 

臨済宗
臨済宗建仁寺派 大本山建仁寺(京都市東山区)

寺の所在地である京都市や奈良市の古都の中に、藤沢市があることに気がついただろうか。既にご存じの方もいらっしゃると思われるが、藤沢の遊行寺は時宗の総本山なのである。「藤沢にそんな重要な寺があるなんて知らなかった。」「遊行寺は知っていたが、そんな特別な寺だとは知らなかった。」という方は、長く藤沢に住んでいる方の中にも多いのでないだろうか。

     
   
  藤沢の癒しの空間・遊行寺  

訪れたことがないのならば、一度は訪れてほしい寺である。
古くから東海道の宿場町・藤沢を賑わせた江の島と並ぶ観光地である。明治元年10月10日(1868年11月23日)には、東京行幸の際に明治天皇が宿泊をしたこともある由緒正しき地である。黒塗りの惣門を入ると石畳の参道が続き、境内へと出る。藤沢駅前の都会の喧噪(?)から一変した静寂で広大な空間に癒されることだろう。

 
市民記者 No.307 funkymonk
 
■コラム:江の島の〈自然に学ぶ〉〈歴史を展く〉
「もうひとつの江の島」
2008年10月17日

♪江ノ島が見えてきた 〜俺の家も近い〜♪
外周約4キロ、標高約60メートル。サザンオールスターズやTVでもお馴染みの藤沢を代表する、いや湘南を代表するシンボル・江の島。神奈川県指定史跡・名勝、日本百景にも指定されている。江の島効果もあって藤沢市の年間観光客数は1,300万人を越える。

弁天橋を渡り、島の玄関口として文政4(1821)年に建てられた「青銅の鳥居」をくぐり、江島神社辺津宮に向かう参道をまっすぐに進み、エスカーに乗って展望台を目指し、帰り際に「サザエの壺焼き」や「江の島丼」に舌鼓を打つ。そんなオーソドックスな楽しみ方も江の島を充分満喫できるであろう。だが、江の島にはマニアックな一面があり、楽しみ方が多数ある事を知っている人が地元民含めてどれくらいいるだろうか?

今回、我々を案内していただいた川地先生は、まさに「江の島マニアック」の申し子。時には崖をよじ登り、砂をいじり、真摯に語る姿は我々を江の島の魅力へと導いていった。

まずは、江の島の自然の足跡。大地震の度に起こった隆起でできた事や、富士山や箱根の噴火による火山灰が積もっている事、これらは地層によって確認でき、まさに江の島そのものが歴史の証といえる。人類の歴史でも貴重な証を残している。古くは戦勝祈願の対象、モースやコッキングによる生物学の対象、近年の東京オリンピックや観光化の流れ。

江の島には興味深い歴史が残されている。なかでも私が一番驚かされたのが、「児玉神社」である。司馬遼太郎の代表的な著書「坂の上の雲」を読んで、馴染み深かった児玉源太郎が、まさか地元の江の島に祀られているとは、恥ずかしながら全く知らなかったのである。そこにあった狛犬も興味深かったが・・・ これらの発見は、知っているつもりでいた江の島が、「もうひとつの一面」を見せてくれたような気がして、何とも嬉しいような気分にさせられた。

川地先生の導きで、まだ一部ではあるが、「もうひとつの江の島」を知ることができた。自分で独自に調べてみても面白いかもしれない。江の島以外にも、身のまわりにある、既に知っているつもりになっている物事。これらも調べてみると「もうひとつの一面」、「意外な一面」を見せてくれるかもしれない。

 
市民記者 No.307 funkymonk
 
■コラム:藤沢でがんばる畜産・農業
「藤沢発! 日本の農業の夜明け」
2008年10月17日

皆さんは日本の食料自給率(カロリーベース)をご存じだろうか?食料自給率とは、1国内で消費される食料のうち、どの程度が国内産でまかなわれているかを表す指標である。2003年時点で日本は約40%。他の先進国を見てみると、輸出大国であるオーストラリアは240%、アメリカは130%、フランスは120%、ドイツは80%、日本と地理条件が似ているとされるイギリスは70%である。

冒頭から数字のデータの羅列で堅苦しくなってしまったが、ついでにもう一つ。フードマイレージという言葉をご存じだろうか?フードマイレージとはもともと「地産地消」の考えから生まれている。「食料の (=food) 輸送距離(=mileage) 」という意味で、食品の生産地と消費地が近ければフードマイレージは小さくなり、遠くから食料を運んでくると大きくなる。要するにフードマイレージの数値が大きければ大きいほど、その消費地は食料に関して贅を尽くしているとされるのである。

我が日本は、食料自給率が先進国の中で低い水準で、フードマイレージの数値が世界中で群を抜いて大きいのである。この2つのデータだけでも、日本の農業が危機的状況であることが分かる。

この危機的状況を憂う2人の地元藤沢・農業関係者の話を聞くことができた。1人は株式会社みやじ豚・代表取締役社長、宮治氏。宮治氏は、6K(きつい、汚い、かっこ悪い、臭い、稼げない、結婚できない)産業の農業を3K(カッコよくて、感動があって、稼げる)産業にしたい。更には、消費者と生産者が直接繋がっている産業にするために、様々な面からサポートしたいとのこと。

もう一人、JAさがみ・藤沢市農業経営士協議会会長、亀井氏。亀井氏は実際に起こっている燃料や肥料の高騰の問題、流通や消費者の選択の問題等を挙げた。このままでは後継者が育たず、食糧自給率も上がらず、危機的状況に陥っていく日本の食と農業の問題を訴えた。

2人は世代も違い、農業に対するスタイルも同じではない。しかし、「日本の農業を元気にしたい。」という熱い思いは共通であった。日本の農業に危機感を感じながらも、地元に2人のような農業関係者がいることに安心した思いがした。我々消費者も生産者に負けずに 真剣に農業について考えなければならない。

 
市民記者 No.307 funkymonk
 
■コラム: きらきらのあの日
「若さゆえに出来ること」
2008年10月17日

「今日も暑くなりそうだ。」
あれは10年ほど前の9月・新潟。大学の野球サークル合宿最終日のこと。この辺りは冬場はスキー客で賑わう有名な一大リゾート地。夏場は運動部系の合宿地として人知れず賑わっている。宿泊施設が整っているのと、都会に比べて夏場が過ごしやすいことが理由だろう。我々も誰も来ない山あいのグラウンドで1週間野球漬けの生活を送っていた。

「ベーランだけは避けたいよな。」
合宿最終日には伝統となっている恒例行事がある。学年毎にチームを編成して学年対抗戦を行うのである。1年チーム・2年チーム・3年チーム・4年チームの総当たりで試合が行われる。優勝チームには「ビールかけ」のご褒美が、最下位チームには「地獄のベースランニング」というお仕置きが待っている。そして、我々4年生には、誰もいなくなったグラウンドで「裏の儀式」が厳かに行われるのである。

「優勝だ!」
我々4年生は上級生の意地を見せ、見事に全勝優勝する。最下位学年がベースランニングで悶絶する姿を他人事のように眺め、勝利の麦酒シャワーに酔いしれる。学生のくせに贅沢なひとときである。下級生が道具の後片付けをし、宿泊地へと帰って行くなか、4年生は誰もいないグラウンドに残る。ヒグラシが鳴く山あいの夕暮れ。何の合図もなく、誰からともなくユニフォームを脱ぎ始める。「儀式」の始まりだ。スパイクだけは着用し、一糸纏わぬ姿となり、声をかけランニングを始める。そう、「儀式」とは1イニングのみの「裸野球」なのである。

誰も来ないグラウンドで、バットの心地よい金属音、グローブの捕球音、野球に熱中する若者のハツラツとした声がこだまする。夏の終わりのひんやりとした風が素肌に直接あたり、何とも爽快である。二度と出来ない格別の体験であった。ただひとつ難点なのは、服を着ていないと意外に動きにくいことであった。

もう我々も立派な大人。あのような貴重な体験は出来ないだろう。捕まってしまうから。ヒグラシの鳴き声を聞くと思い出す、若さゆえの夏の終わりの出来事を。

 
 

funkymonk


茅ヶ崎生まれの茅ヶ崎育ちで、自称「純正の湘南BOY」。子供の頃から自転車で遊びに通った藤沢は、初デートの甘酸っぱい思い出も。スポーツを愛し、旅に身を委ね、ロックのリズムに熱狂、寺社仏閣・城郭にも感応す。「日々是修行」をモットーに、市民記者も修行僧の心意気でチャレンジする。



 
藤沢市市民記者一周年記念誌「ふじ記第1号」
→ PDFデータを見る
 
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「市民記者養成講座」は慶應義塾大学金子郁容研究室(文部科学省/現代GPプロジェクト)と藤沢市の共同で開催され、ISIS編集学校(編集工学研究所)のカリキュラムの一部が利用されています。また、この市民記者のページは編集工学研究所のサポートで運用されています。